ROMエクササイズで、効果を出せていますか?

関節は動いているのに、患者さん自身の動きにつながらない。

  • 筋緊張が変わらない
  • 代償動作が減らない
  • 本来働いてほしい筋肉の活動が引き出せない

そのような経験はありませんか。

リハビリでは、関節可動域の維持・改善を目的にROMエクササイズを行います。

しかし、関節が動いていることと、身体が変化していることは必ずしも同じではありません。

▶︎身体の反応を引き出すROMエクササイズのチェックポイントをまとめた資料を、無料でご用意しています。

手技を増やす前に、見直したいこと。

ROMエクササイズで変化が得られないと、新しい手技やテクニックを学ぼうと考えることがあります。

しかし、大切なのは手技の数ではありません。

目の前の身体がどのように反応しているのかを感じ取り、身体本来の動きを引き出す技術を磨くことです。

技術ではなく、身体の変化を感じるための手へ

ROMエクササイズで大切なのは、関節を動かすことではなく、身体の反応を感じながら関わることです。

例えば、

  • 触れた瞬間に筋緊張が変化したか
  • 呼吸が自然になったか
  • 余計な力みが減ったか
  • 目的の筋肉が働き始めたか
  • 代償動作が少なくなったか

こうした小さな変化を積み重ねることで、患者さん本来の動きを引き出していきます。

無料PDFで学べること

身体の反応を引き出すROMエクササイズの基本を、チェックポイントとしてわかりやすくまとめました。

日々のROMエクササイズを見直す際にご活用ください。

内容

  • 持ち方
  • 感じるポイント
  • 観察ポイント

ハンドリングの技術を身につけたい方へ

身体の反応を引き出す手は、一朝一夕で身につくものではありません。

セラピストスクールでは、ROMエクササイズをはじめ、評価からアプローチまで、身体の反応を引き出すハンドリングをマンツーマンで学びます。